「Jリーグ理事会後の会見」の記事一覧
Jリーグ理事会後の会見の模様をお届けしています。
-
【ニュース】シーズン移行の検討状況について。12月と2月で1~2週ずつ長くやるA案、新しく提案された12月と2月は今のカレンダーと変わらないB案を、全クラブが参加できる4つの分科会で議論。
-
【ニュース】入場者数について「19年比でだいたい88%くらい。一時期は85%くらいということもあったので、また少しお客様の数は増えてきていると感じています(野々村チェアマン)」
-
【ニュース】シーズン移行の検討状況について「当該クラブだけの話ではなく、Jリーグ全体にとってアジアで勝つ・世界で戦うことが非常に重要であるという話をさせていただいています(Jリーグ・樋口氏)」
-
【ニュース】浦和のACL優勝について「世界の中でJリーグのクラブがどう活躍するのか表現する上でもすごく大きな優勝だったと思います(野々村チェアマン)」
-
【ニュース】「外部環境の変化がある中で、最適なカレンダーは何なのか、抜本的に議論していきたい(Jリーグ・樋口氏)」
-
【ニュース】シーズン移行の議論について「今やるのかやらないのか議論をする前に、整理しなくてはいけない問題もある。実際にリーグの中と実行委員会、またはいろいろなステークホルダーとどんな話をしていてどう進めていくのか、今日だけでなくこれから情報を開示していこうと思っています(野々村チェアマン)」
-
【ニュース】JリーグとDAZNの新たな放映権契約を締結。「僕らの成長戦略はDAZNさんにとっても同じ方向を向いて一緒に進んでいけますよねという事を、今回の契約で確認できた(野々村チェアマン)」
-
【ニュース】入場者数ば去年比で約145%、コロナ前(2019年比)91%まで回復。特にJ2・J3はコロナ前と比べても100%超え。「クラブと一緒にどうやったら露出が増えるのかやっている。このまま引き続き数字を伸ばせるようにやっていきたい(野々村チェアマン)」
-
【ニュース】J1・J2開幕戦20試合のうち15試合が地上波で無料放送。視聴率は新潟で14.7%、大分で13.5%。山形、清水、長崎でも10%超え。「有料放送と無料放送のバランスを上手く取りながら、多くの人に地域のJリーグをどう届けていくのかは引き続きやっていきたい(野々村チェアマン)」