2日つづけての南葛取材、マスコット新連載、そして飛鳥山での花見 4月1日(月)~7日(日)
4月1日(月)くもり時々雨@東京
6時起床。新しい1週間は自宅のある東京から。今日から4月で新年度。NHKの朝のニュースの顔ぶれも変わり、朝ドラ『虎に翼』も始まった。SNSを見ると「異動しました」とか「入社しました」といった書き込みが並んでいた。私も心機一転といきたいところだ。
朝食後、カミさんを送り出してから、さっそく先週の日記のまとめ作業。そして今週掲載するEピース関連のインタビュー原稿をブラッシュアップしてチェックに回す。「マスコットで救われた話(仮)」の取材対象を募集したら、ひとりいい人が見つかり、さっそく取材オファー。すぐに了承していただく。
11時30分に食材の買い出しをして、ランチはトマトとキノコのパスタを作る。12時30分に出発。西荻窪に下車して、銀行で振込作業をしてから、コワーキングスペースで1時間ほど作業する。14時15分に撤収して、JRと地下鉄、そして京成押上線を乗り継いで青砥で下車。ちょうど強い雨が降ってきた。
16時からテクノプラザかつしかにて、南葛SCのキックオフカンファレンスを取材。風間八宏新監督の手腕が注目される今季の南葛だが、昨年の売上が5億円を超え、今季は40人体制で臨むという。この件、今週のコラムできちんとお伝えすることにしよう。
京成押上線、都営浅草線直通、総武線、中央線を乗り継いで、そのまま帰宅。先月から書き進めてきた「教室」の企画書をようやく完成させる。カミさん、21時に帰宅。夕食はキャベツと豚バラの蒸し焼き、きのこのお吸い物、ご飯をビールとともに。「映像の世紀 バタフライ・エフェクト」を途中まで視聴して、22時45分就寝。
年収4億6000万円!「米大学女子バスケコーチの最高年俸」が女性である意味
日本がこのレベルに追いつくには……。
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