JFLも大混戦!番記者座談会LIVE(J論)【4/3(木)21時】

Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

【ニュース】シーズン移行の検討状況について「シーズン移行で実現すべき事について再整理を行っているという観点と、シーズン移行するのであればどんな懸念があるのか5点について現状の解決策や進捗を報告させていただきました(Jリーグ・樋口氏)」

そういった中で、これまで多くの懸念もありましたので、現在の主な検討課題について5点に整理をしています。

まず試合日程について、これまで案Aと案Bと提示させていただいてきましたが、今回案B‘というものを新たに提示させていただきました。

案B´は案Bをベースに、案Bでは12月の1週までのスケジュールでしたが、過去のJリーグの公式戦やプレーオフに関わる実績を踏まえて案B´を作っています。2月の試合や12月の試合の一覧を記載しています。こちらは過去10年に絞っています。原点をたどると1993年はニコスシリーズの最終節が12月15日にあったり、チャンピオンシップが翌年の1月にあったりしましたが、ここ10年で考えると今年は最終的にJ3とJFLの入れ替え戦は実施されませんでしたが、実施する場合は12月16日であったり、過去には12月14日に実施していていた年もありました。

案B´では12月の2週まで試合を実施して、再開は案Bと同じく2月の第3週頃に再開するという案を全クラブに提示しています。

アウェイの連続がどうなるかという事ですが、7月に試合日程シミュレーションを作成する際に、どの週だったらホームができるか・できないか各クラブに自己申告をいただいておりまして、そちらをベースにしています。案Aでは12月の第3週を使っていましたが、案B´ではなくなることになります。

そうすると2月の3週以降の日程はシーズン移行しなくても起こる事ですので、シーズン移行しない場合と比較してシーズン移行した場合はアウェイ連続が+1増えるクラブがいくつかあるという事になります。またそのアウェイ連続もウインターブレイクを挟んだ形となりますので、アウェイ連続が異常に多くなるような事は無くなる案なのかなと認識しています。

それから細かい説明については割愛させていただきますが、J1・J2・J3それぞれの試合日程の詳細をお出ししています。表の見方ですが、上がシーズン移行しない場合の日程案、下がシーズン移行した場合の日程案です。下が26-27シーズン、27-28シーズンの2シーズン分あります。それぞれの月が一致させる形で、26、27、28シーズンのカレンダーのたたき台を比較できるようになっています。それぞれの次の左側の青が平日で、祝日の場合は赤になっています。右側が土日で並べています。大会のマークはそれぞれです。右下に注釈が入っていますが、ACLエリートの日程やインターナショナルウインドーも加えております。これはたたき台の状態ですのでいろいろな調整が済んでいないと認識した上でご覧ください。

たたき台のモデルではJ1リーグに参加しているクラブでまたACLに参加していないクラブになります。紫の部分でACLがありますが、紫のACLとリーグ戦が重なっている部分は予備日にリーグ戦をやっていく事になります。あとは想定としてルヴァンカップと天皇杯は決勝戦まで行く事を想定した上でのモデルとなっています。J2については、ルヴァンカップは3回戦まで、天皇杯はラウンド16まで進出した場合の日程を記載しています。J3については、ルヴァンカップは3回戦まで、天皇杯は1~3回戦まで進出した日程を想定して記載しています。当然、ルヴァンカップや天皇杯勝ち進むと、後半の日程でここに書いていない日程が入ってきますし、場合によってはリーグ戦を予備日に開催することも発生します。詳細を説明すると1~2時間かかってしまうので、まずはご覧いただいて別の機会などに詳細の説明や意見交換をさせていただければと思います。

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