久々のエル・ゴラッソ、膝のアクシデント、そして松葉杖生活 4月24日(月)〜30日(日)
4月24日(月)くもり@東京
5時50分起床。36.1度。新しい1週間は自宅のある東京から。先週は夏日もあったが、今日はぐっと冷え込んだ。今週はGW前の追い込みウィーク。連休中の地方取材に集中するためにも、書籍の執筆を一気に加速させることにしたい。
朝食後、カミさんを送り出してから作業を開始。まずは昨日の川崎フロンターレvs浦和レッズのフォトギャラリーを完成させて入稿する。実家の母から電話が入り、彼女の心配事について話を聞く。84歳の彼女にとっては、何とも気になる話だが「時間が解決するから」と答えておく。
10時15分に出発。ウォーキング&電車で11時に西荻窪のコワーキングスペースに到着する。まずは昨日完成させた、盛田剛平さんのインタビュー記事をブラッシュアップ。こちらは動画とセットに出すので、編集は明日にしよう。ランチは熱々のハンバーグ・ステーキをいただく。
午後は先週の日記をまとめて、さらにハフコミウェビナーの告知原稿の執筆。次回は5月15日の「Jリーグの日」に、びわこ成蹊スポーツ大学学長の大河正明さんをお招きすることとなった。18時15分まで粘ってから撤収。明日のコラム執筆のために、近所のコンビニでエルゴラッソを購入、19時に帰宅する。
その後は書籍の執筆。2020年の物語もようやく4月まで書き進めることができた。いよいよ本書のクライマックス突入である。カミさん、21時に帰宅。風呂に入ってから、夕食に煮豚とサラダ、豆腐の中華風スープをノンアルで。今日の母の電話について、カミさんと共有。「映像の世紀 バタフライ・エフェクト」を視聴して、23時30分就寝。
単にイキりたかっただけの「機密情報流出事件」──本当の問題は「消される人々」が出ること
核ボタンではなく、ひとりの若者の承認欲求が世界を危機に陥れる時代。
(残り 5175文字/全文: 5935文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ