「Jリーグ理事会後の会見」の記事一覧
Jリーグ理事会後の会見の模様をお届けしています。
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【ニュース】主な配分金の変更について。均等配分金は維持。降格救済金は期間を1年延長。理念強化配分金は停止。ACLサポートは増額し1億円に。
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【解説】2021年度以降のクラブライセンス判定における財務基準について。特例期間は2年(~2021年末)、猶予期間はさらに2年(2023年末)。「これはリーグが一方的に決めたわけではなく、全てのクラブとの会話、特に財務状況が悪いクラブとの双方向の会話を通じて決めてきました(木村専務理事)」
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【解説】来シーズンから導入されるJリーグ統一のオフィシャルネーム&ナンバー「Jリーグキック」。デザイン設計で重視したポイントとは?①色彩②見やすい書体③机上だけではなくて実際のテストでの検証。
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【ニュース】2021年シーズンからJリーグオフィシャルネーム&ナンバーを導入。全クラブの背番号と名前の書体を統一する理由とは?「(ファン獲得の)一番の入り口である背番号や名前の視認性が非常に低いことを、当初から認識していました(村井チェアマン)」
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【解説】Jリーグの寄附金募集開始について「今回のコロナ禍の中で、複数の方々から寄付を申し出ていただいたのですが、まだ整備されていませんでした(村井チェアマン)」
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【ニュース】浦和vs鹿島戦でのガイドラインを破るような行為について「今回の感染症対策は命令で改善できるものではなく、一人一人のご理解と行動改善でのみ実現できるものです。重ねてお願いをして行くつもりです(村井チェアマン)」
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JFLからJ3への昇格の可能性について「今後JFLと様々な協議をしていくことになると思いますが、現時点においての考え方はJリーグとしてはオープンであるという認識でおります(村井チェアマン)」~2020年度第6回の理事会後の記者会見より(5)~
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「今後はこのコミットメントラインのお金の極度額を使いながらクラブとの融資に対応するということで100億円の極度額ということになっています(Jリーグ・鈴木本部長)」~2020年度第6回の理事会後の記者会見より(4)~
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「給水の在り方がヨーロッパで先行しているリーグに比べて際立って難しい課題だと認識しています(藤村特命部長)」~2020年度第6回の理事会後の記者会見より(3)~