新プロフェッショナルレフェリー(JFAと契約するプロの審判員)に小屋幸栄、上田益也、長峯滉希、高崎航地、大橋侑祐、道山悟至
日本サッカー協会(JFA)は2月1日付で小屋幸栄レフェリー、上田益也レフェリー、長峯滉希レフェリー、高崎航地レフェリー、大橋侑祐レフェリー、道山悟至アシスタントレフェリーとプロフェッショナルレフェリー(JFAと契約するプロの審判員)を締結したと発表した。
小屋、上田の両氏は43歳、42歳とレフェリーのピークを迎えている。高崎、大橋、長峯、道山の四氏は30代前半と若く、ピークとなる年齢で二度目のFIFAワールドカップ選出を狙える国際審判員でもある。非常にバランスのとれた選出と言えるのではないか。