2012セリエA第31節 インテル×アタランタ アンドレア・ジェルバソーニ審判団評:1
■主審:アンドレア・ジェルバソーニ
採点:1
敗れたインテルのサネッティは、【ミスから試合に影響を与えてしまった】判定に、我慢ならなかったようだ。
「3-1のところまでは、僕らがうまく試合をコントロールしていた。それからあのPKがあって、すべてが変わったんだ。あの件でアタランタが息を吹き返した。そこから逆転したのは、彼らが素晴らしかったね。
けど、(主審は)決定的なミスをした。あのPKはまったくのでっち上げだ。恥ずべきだよ。僕らはもう何カ月もPKを与えられていない。(アンドレア・)ラノッキアに対するPKがあったはず? 映像を見れば分かるだろう。ほかには何も言いたくない。そうじゃないと、処分されてしまうからね」。
(残り 973文字/全文: 1278文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ