【無料:日本代表×中国審判批評】南野への足払いのようなスライディングタックルと板倉への腕にラフプレーで警告、ゴールラインテクノロジーは導入なし? #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
アルジャシム率いるカタールのセクステット。
立ち上がりの腕は神経質にとらず。5分の町田のチャージもボールにプレーできる範囲内とみる一方で、6分の町田への遅れたチャレンジはしっかりとる。
11分にはコーナーキック前のポジション争いに介入し、プレゼンスを発揮。
18分、南野に対して足払いのようなスライディングをした楊にラフプレーで警告。良いポジショニングから見落とさなかった。
20分は100-0の判定ではないが、日本にとって有利なジャッジとなる。
39分、板倉をおさえようと広げた腕が顔に入ったため、張にラフプレーで警告。顔のため、試合を止めてしっかりと注意を与えた。
逆に思える判定もあったが、妥当な『ゲームの着地』に向けた的確なファーストハーフだったと思う。
~採点基準~
5:レフェリーチームなしに試合はありえなかった
4:普通に試合を終わらせた
3:カード・得点に対する微妙なシーンもあったが試合に影響はなかった
2:カード・得点に対する受け入れられない微妙な判定があり、ピッチに不満を残した
1:ミスから試合に影響を与えてしまった
0:試合を壊してしまった