無料：国際副審でもある武部陽介プロフェッショナルアシスタントレフェリー「自分自身原点回帰して、改めて一つ一つの判定一つ一つの試合を大切にして、積み重ねて、しっかりと結果にこだわっていきたい」

2024年02月16日 18時00分　
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2月3日、日本サッカー協会(JFA)審判委員会が今年第一回目となる『レフェリーブリーフィング』を開催し、新たにJFAとプロ契約を締結した武部陽介PARが自己紹介を行った。ちなみに、日本のPARは基本的に国際副審として活動中でもある。

「皆さんこんにちは。副審の武部陽介です。仕事の都合で4月1日から契約にはなるのですけれども、喜びを噛みしめながら、それ以上に自覚と責任、それに伴った行動をしっかりしていきたいと思っています。また自分自身原点回帰して、改めて一つ一つの判定一つ一つの試合を大切にして、積み重ねて、しっかりと結果にこだわっていきたいなと思います。よろしくお願いします。」