石井紘人のFootball Referee Journal

無料:国際副審でもある淺田武士プロフェッショナルアシスタントレフェリー「(PARになったので)より自分の時間を作って、一試合一試合に対して、努力を怠らず向き合って取り組んでいきたい」

2月3日、日本サッカー協会(JFA)審判委員会が今年第一回目となる『レフェリーブリーフィング』を開催し、新たにJFAとプロ契約を締結した淺田武士PARが自己紹介を行った。ちなみに、日本のPARは基本的に国際副審として活動中でもある。

「こんにちは、淺田です。この度契約させて頂きました。プロになって、試合に対して今までもしっかりと準備をして臨んできたのですけども、(PARになって)より自分の時間を作って、一試合一試合に対して、努力を怠らず向き合って取り組んでいきたいと思っています。よろしくお願いします。」

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ