82分のアンへの山崎のスライディングにDOGSOは?90+2分の馬場の腕は?【韓国:アマール・イブラヒム・マフード審判団批評】 #daihyo #サッカー日本代表 #アジア大会 #日韓戦
■フィフティな判定がどちらかに有利になってしまうことがあるのもフットボール
前半の基準は解説の福田正博氏にも伝わっていた。
51分の重見が倒れたシーンも「とってくれないですよ、それくらいでは」と福田氏が批評したように、今日の基準であれば、当然ノーファウルである。
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