リーガエスパニョーラ第26節 レアルマドリード×バルセロナ ペレス・ラサ審判団評:3
■主審:ペレス・ラサ
採点:3
このリーガ最高峰のビッグマッチを任されたのは、リーガエスパニョーラの現役のレフェリーの中で最も笛を吹いており、歴代でも2位の経験を持つペレス・ラサ主審。
試合は、先日行われた国王杯とはうってかわって、意外にも立ち上がりは激しくない。
しかし、逆にこの方が主審にとって難しい。基準を示す場がないからだ。そんな中、6分にゴールが生まれるなど、神経を使う展開になる。
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