【第29節 vs 琉球】レビューコラム/前期と同じスコアで敗れ4連勝ならず。この敗戦を、残り試合の糧とすることが求められる。
今季初の4連勝を狙ったアウェイでのFC琉球戦、熊本は狙いとしたことをほとんど出せず、前後半にそれぞれ1点を失い、前期と同じ0−2で完敗。大木武監督は、「テンポが合わないというか、自分たちがやろうとすることに対して、うまく外された感じがする」と振り返った。
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