【第26節 vs 山形】レビューコラム/押される時間も最後まで流れをコントロールし、2試合ぶり勝利で7位浮上。
3連戦のラストとなった山形との一戦は、前半に右コーナーから菅田真啓が詰めたゴールが決勝点となって無失点勝利。これで今季9勝目、長らくマイナスだった得失点差もようやくゼロに戻して、プレーオフ圏と勝点差1の7位に浮上した。
(残り 1489文字/全文: 1598文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ