中野吉之伴フッスバルラボ

無料コラム:アーカイブ

困って助けを求めたいけど、口にできない日本。子どもの本音は聞きたいのかもしれない。【「指導者・中野吉之伴の挑戦」スピンオフ企画】

日本がポーランド戦で決断した終盤の試合運びについて私なりの見解を示しておきたいと思う

コミュニケーションは伝える力だけでなく、聞く力も合わせて両方を身につける必要性がある。【「指導者・中野吉之伴の挑戦」スピンオフ企画】

「オーストリア×ドイツ」。ワールドカップ直前のライバル同士の親善試合にはサッカーの様々なカルチャーが詰まっている。

ルーズボールは相手よりも近いか、遠いかという単純な距離感だけが判断要素にならない。スピードや体勢なども考慮する必要がある

クラブ、地域、つながりを持つオープンな環境がコーチの意識を変える

「考えろ」は指導者や親に向けた声でもある。大人も「何を、いつ、どこで、どのように、誰と、なぜするのか」を整理できていないから怒る

ハリルホジッチの解任について思う。海外を見習う前に覚悟を持って支えたのか。そして、ドイツで起こったことを知ってほしい

ドイツより多く給料をもらえる育成指導者が日本にたくさんいるのはなぜ?

熊本震災地でチャリティイベント。決意を持って行動を起こし、心でつながり合うことが子どもの笑顔につながっていくと信じて

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