【最新メディア情報】中野、木之下が5月に関わった他媒体の仕事を公開！

2018年06月13日 17時55分　
カテゴリ： ★無料記事 • まとめ記事(2017年10月～2019年7月)
タグ : pickup • ドイツサッカー • ドイツの育成 • 中野吉之伴 • 日 • 日本の育成 • 木之下潤

中野吉之伴、木之下潤が５月にたずさわったサッカー＆教育系のメディア情報です。
ＷＥＢサイトについては、ぜひご一読いただけたら幸いです。

▼中野吉之伴／【twitter】@kichinosuken

【雑誌】執筆
・SOCCERDIGEST「BEST PLAYER」
BUNDESLIGAブンデスリーガ編

【ＷＥＢ】執筆
・SOCCERDIGEST WEB「ブンデスリーガ連載コラム」
１．こんなこと、ドイツではごく稀! 　2部降格決定がケルンの結束をさらに強めた!!
２．フランクフルトにもたらされた至福の時――待望の「神」の復活は劇的に!
３．幸運だけに頼り続けた名門クラブの55年目の転落…ハンブルクの険しき前途と小さな希望

・スポーツナビ
バイエルンになかった「ちょっとの幸運」ミスを誘発したＣＬ準決勝のプレッシャー

・Football ZONE WEB
ブンデスリーガが愛される理由 ドイツ人ファン証言「優勝争いに緊張感はないけど…」

▼木之下潤／【twitter】@jun__kinoshita

【ＷＥＢ】企画＆執筆
・ジュニサカWEB特集「選手の出場機会を考える」
１．出場機会をどう生み出すか。「3ピリオド制」のメリットとデメリット
２．「どうやって試合経験を積むのか」。この問題は日本サッカー界全体で解決すべき課題である
３．結果だけを追い求めているのは果たして選手なのか、指導者なのか、組織なのか？
４．特別インタビュー
【前編】なぜ「レギュラー」と「控え」ができるのか？ ”子どもたちの幸せを生む”育成環境を考える
【後編】選手全員を公式戦に出場させる真の価値とは何か？

・日経DUAL
連載「三森ゆりか　小学生から身に付けたいホンモノの言語技術」
第一回「『社員に言語教育をしたい』という依頼増加の裏で感じていること」

オシジェクを歩いていたら偶然クロアチアサッカー協会の指導者講習会を発見。言葉はわからないけど、意図するポイントはわかる。ふむふむ。 pic.twitter.com/fPe4K57xDH

— 吉之伴@サッカー指導者 (@kichinosuken) June 8, 2018

▼「中野吉之伴 子どもと育つ」提供／【twitter】@kichi_maga

・footballista WEB
日本の“コミュニケーション”で特に感じる『暗黙の了解』の強制

・埼玉サッカー通信
高校になると、ゴールを決めるのは難しくなる。だが、その前に確率よくシュートが入る場所を知っているか。

〜〜〜〜過去のメディア情報〜〜〜〜
▼２０１７年９月のメディア情報
▼２０１７年１０月のメディア情報
▼２０１７年１１月のメディア情報
▼２０１７年１２月のメディア情報
▼１月のメディア情報
▼２月のメディア情報
▼３月のメディア情報
▼４月のメディア情報
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二人とも執筆など様々な形で活動を行っていますので、
今後とも応援をよろしくお願い申し上げます。