FC東京×ベガルタ仙台戦の59分の小川の真瀬のシュートブロックはハンドの反則?プレー、跳ね返り?【レフェリーブリーフィングレポート後編:読者の疑問をぶつけてみた】
4月22日、2021年2回目となる『レフェリーブリーフィング』がオンラインにて開催された。
今回はビデオアシスタントレフェリー(VAR)がメインとなり、扇谷健司JFA(日本サッカー協会)審判委員会副委員長が説明。
今年の「ハンドの反則」の競技規則の改正については、今回は取り上げず。黛俊行JFA審判委員会委員長によると、和訳はすんでおり、5月13日のJFA理事会で承認後に発信するとのことだ(明日31日に記者への説明会が行われる)。
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