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宇都宮徹壱ウェブマガジン

「ヒロシマ・ノート」、最後のスーパーカップ、そしてマスコットイベント 2月3日(月)~9日(日)

23日(月)くもり@東京

 545分起床。新しい1週間は自宅のある東京から。今週の土曜日にはFUJIFILM SUPERCUPが開催され、いよいよJリーグもシーズンイン。そしてマスコットイベントも近づいてきた。朝食後、カミさんを送り出してから、さっそく「(オールフォー)ヒロシマ・ノート」の執筆を開始する。

 10時より、オンラインによるJFL鼎談企画。いわてグルージャ盛岡番記者の高橋拓磨さん、Y.S.C.C.横浜番記者の佐藤功さんを交えて、JFL降格の原因と新シーズンに向けた現状について語っていただく。この両クラブの降格は、現在J3にくすぶっているクラブにとっても他人事ではないとあらためて感じた。

 ベストマスコット賞のトロフィーが到着。今年もいい感じで仕上がってうれしい。ランチはセロリとベーコンのパスタ。思いのほか美味しくできた。1245分に出発。隣駅までウォーキングして、西荻窪のコワーキングスペースに1340分に到着。引き続き「ヒロシマ・ノート」の執筆を続ける。

 1620分に撤収。食材を購入して17時に帰宅する。1730分より、東京ヴェルディのホームタウン事業部の方と、マスコットイベントの件でミーティング。リヴェルンの来場について、段取りを最終確認する。ベストマスコット賞について、ヴェルディ側が大変光栄に思っていることを知れたのが大きな収穫だった。

 その後、「ヒロシマ・ノート」の第1回分の3分の1を書き終えてから、夕食の準備。サバの骨抜きに少し手間取ってしまう。カミさん、21時に帰宅。夕食は、サバと白菜の味噌煮、エノキのナムル、ご飯をビールと共に。カミさんからナムルのしょっぱさを指摘される。2230分就寝。

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大丈夫、絶対に行かないから。

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