苦戦の中にも「すごみ」を感じさせた川崎(2021年9月26日@等々力)
土曜日の味の素スタジアムに続いて、日曜日は等々力陸上競技場へ。私には珍しく、2日連続でのJ1取材となった。カードは川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ。2位との差を広げたい首位の川崎と、J1残留のために1ポイントでも積み重ねたい16位と湘南による一戦である。
(残り 387文字/全文: 515文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ