「都リーグの銀河系」南葛SCはなぜ苦戦したのか?(2018年11月3日@清瀬内山)
文化の日の土曜日は、カシマスタジアムでのACL決勝1stレグではなく、関東社会人サッカー大会を取材。関東の都県リーグの代表16チームが、関東リーグ2部昇格を懸けてトーナメント戦を戦う。注目はやはり、都リーグを優勝した南葛SCであろう。
今季の南葛は、ブラジル人選手3人に加え、安田晃大や柴村直弥といった元Jリーガーを補強。さらにこの大会に向けて、福西崇史と小針清允(GKコーチ兼任)も現役復帰させた。まさに都リーグにおける銀河系軍団。その初戦の模様をさっそくお伝えしよう。
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