【連続企画】ORIGIN~選手の原点を探る~第21回 DF 徳永悠平~こだわり続ける勝利とタイトル~
毎年、多くの選手がデビューし、同時にピッチを去って行くプロの世界。成功するのは、ほんの一握りという過酷な世界に、彼らはなぜ踏み出したのか?V・ファーレン長崎に所属する選手たちが、いかにサッカーと出会い、なぜサッカーを好きになったのか、その[ORIGIN(オリジン:起源、発端、源泉、源、原因、原点]に迫る連続企画第21回。今回は、16年に渡ってJ1で戦い続ける徳永悠平の[ORIGIN]に迫ります。
-徳永選手の中で、サッカーボールにふれた一番古い記憶は何ですか?
幼稚園くらいですかね。狭い庭とか路地とかで近所の友達とボールを蹴っていたのが最初だと思います。完全な遊びでやっていたのが最初ですね。
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