【第7節 vs 徳島】レビューコラム/勝ちきれずも攻守にリカバーし、連敗はストップ。課題はあれど1歩前進のドロー。
今季初の連敗を受けて臨んだ第7節。開幕から勝利のない徳島を迎えた熊本は、後半立ち上がりに平川怜のゴールで先制。直後に追いつかれ、終盤にかけては決定機も作ったが勝ち越し点は奪えず引き分けた。それでも、連敗した長崎戦、東京V戦からは内容を改善し、次節からの「次の7試合(=第2クール)」につながる前進も見られた。
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