【各メディア媒介に寄稿している最新注目コラム！！】
▼ 中野吉之伴が各メディア媒介に寄稿している最新注目コラム！！
2大会連続グループリーグ敗退となったドイツ代表の今大会を振り返る記事です。
オフェンシブサッカーを志向する国が減ってきているからこそ、そこへのチャレンジはし続けてほしいけど、守備を疎かにしたら世界では勝てない。
最適な微調整がされることを願うばかり。https://t.co/FswPqKlMp8
— 吉之伴@
サッカー指導者/サッカーライター (@kichinosuken) December 4, 2022
「『規律正しい』への傾向が強くなりすぎると言われたことをやるだけの人間になってしまうと揶揄される。いつ、どこで、何を、どのようにすべきかを子どもたちが考える機会を持つことは極めて重要。強制や抑制がきつくなると、心の成長に問題をもたらすこともある。でも(続https://t.co/bevaD3BKRn
— 吉之伴@
「新しいトライをしていきたいと思う」と意気込む原口元気選手には本当にワクワクする未来をつかみ取ってほしいと願うばかりです。
そして彼の代表への温かいメッセージを聞いて、代表を応援しようという思いがすごく強くなりました。
リスペクトしてます。https://t.co/hAQbXeQkUm
— 吉之伴@
「果たしてドイツは次戦、スペイン相手に魂の試合をみせることができるだろうか。日本がドイツ相手にみせたような最後まで熱く燃え上がる試合を期待したい。ドイツの子どもたちもそんな試合をみたいのだ」
頼むぜ！
https://t.co/GUAe2HWiZ8 #サッカー日本代表— 吉之伴@
たくさんの方に読んでいただき感謝！
「ドイツサッカーに助けられて、救われて、学んで、教わって、成長の糧をもらった僕にとって、ドイツは大恩ある存在だ。大好きだ。普段はドイツ代表を心から応援している」
この気持ちは今も変わらず一緒です。
今日からまたドイツ応援!https://t.co/9cDxttsEcN pic.twitter.com/tq9IAgRfa3— 吉之伴@
岡崎さんの指摘ばっちり!
「組織として穴がないのがドイツの強さ。気持ちよくプレーしているように見える展開を意図的に作っていかに隙を作らせるか。
ボールがポンポン回っていいリズムが出てくると誰だって勘違いする。そんな展開がドイツの穴につながるんじゃないかな」
https://t.co/say2z3lErF— 吉之伴@
「試合を決定づけるプレー、自分がチームを機能させたと思えるようなプレーができたらと思います。これまで、20年ほど積み重ねてきた努力が出る。焦ることはない。毎試合いつも通りの生活を送り、何か良い結果が、特別なものが自分に訪れるんじゃないかと信じたい」https://t.co/ULwlahOS6Z
— 吉之伴@
ドイツ代表W杯メンバー会見「唯一の日本人記者」潜入記「日本戦スタメンは？」に監督は「教えましょうか？」と冗談めかし…（中野吉之伴）#海外サッカー #ドイツ代表 #ハンジ・フリック #マリオ・ゲッツェ #鎌田大地 https://t.co/yzUKZZFJHP
— Number編集部 (@numberweb) November 15, 2022
ドイツの育成現場ではどんな能力がチェックされ、どのようにスカウティングされているのかをまとめてみました。
《今できること》
《今できていること》そうではないところに選手の良さを見つけることが大事なのかなと。https://t.co/yVxePryhEI
— 吉之伴@
「現役当時は『はい！』って言ってましたけど、切り替えられるわけないですよね（苦笑）。『どうやって切り替えればいいの！』って思っていました。だから、上手くいかないことをずっと引きずっていて。切り替え方って教えてもらいました？」
益子さんからの大事な指摘。https://t.co/SPWPlDQK0E
— 吉之伴@
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