【選手コメント J2第7節福岡－栃木】「取りに行くのか、構えるのかというところで上手くいかなかった」／鈴木惇／松田力

2018年04月03日 4時15分　
カテゴリ：試合情報 • 選手コメント
タグ : pickup

2018明治安田生命J2リーグ　第7節
日時：2018年4月1日（日）14:03キックオフ
会場：レベルファイブスタジアム／7,775人
結果：アビスパ福岡　２－１　栃木ＳＣ
得点：［福岡］ドゥドゥ（2分、7分）、［栃木］服部（33分）

◎鈴木惇選手（福岡）；
Q:1点目はクイックリスタートから生まれましたが、相手に高さもあり、普通のセットプレーではなく、少し工夫しようという意識があったのでしょうか？
「クイックと言うよりも、最近は３枚にして、前に行くパワーというか、裏へ走る選手だったり、それを使うボールが減っているというのを言われていたので、立ち上がりだったし、（石津）大介とも試合前に『今日は、いつもよりも多めに後ろに蹴る』と話していましたし、あの時は、ちょうどドゥドゥが前に走ってくれましたので、ある程度、ラフに蹴ってもスピードで行けると思って、咄嗟の判断というか、その場の判断で蹴りました」

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