【無料審判批評コラム】本日26時キックオフ日本代表×パラグアイ戦でフランソワ・ルテクシエ主審や審判団の判定・ジャッジで注意すべきこと「足裏でのチャレンジはカード」 #パリ五輪
本日24日、26時にパリオリンピックサッカー男子グループリーグ、日本代表の初戦となるパラグアイ代表戦がキックオフされる。
フットボール界では温度差のあるオリンピックだが、日本にとってはビッグトーナメントである。そんな大会の勝敗を左右する事もあるのが、判定だ。
今大会がどのような基準になるかは不明だが、EUROの傾向から推察する事は出来る。
まず、相手競技者に足裏を当ててしまうチャレンジは避けるべきだろう。
足裏をみせたスライディングタックルには懲戒罰、ラフプレーでイエローカードやシリアスファウルプレーでレッドカードが出やすい傾向になると思う。
他にも、たとえばペナルティーエリア内で、ボレーシュートをブロックする時、攻撃側競技者のスイングした足に足裏を入れてしまうとファウルでPKとなる可能性がある。とにかく、足裏には気を付けたい。
アディショナルタイムもEURO2024の流れから、FIFAワールドカップ2022カタール大会のように十数分が当たり前にはならないような気がする。追う展開になった時に、焦りは禁物だが、アディショナルタイムがそこまで生まれない可能性も念頭に置きたい。
とはいえ、日本代表×パラグアイ代表戦の審判団は、EURO2024決勝でも笛を吹いたフランソワ・ルテクシエ率いるフランスのトリオになる事がリリースされている。上述した事は、日本代表も既にスカウティングしているはず。
フランソワレフェリーの基準は近年のJリーグトップレフェリーたちと大きく変わらない一方で、足裏に厳しい懲戒罰基準をもつ。
選手たちが立ち上がりに基準を掴み、ゲーム運びに活かす事を期待したい。