冨安健洋が「納得いかない判定が多かった」(サッカーダイジェスト誌)と感じた中国審判ワン・ディー主審のジャッジを34分、54分、78分などレフェリー批評#daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表
「ちょっとフラストレーションが溜まっていた」と納得がいかない判定が多かったと指摘したうえで、不服を露わにした理由をこう説明している。
「言うべきところは言わないといけないし、審判も人間なんで、それでいいように変わることもあるんで。そこは日本のチームがやってきてなかった部分でもあると思うので。やっていかなきゃいけない部分だと思いますし、僕だけじゃなく、言える人が言うのはやっていくべきだと思います」
■18分の菅原のスライディングと80分の町田のチャレンジに懲戒罰は必要か?
審判批評無料ブログ:フェルナンド・トーレスにJリーグのレフェリーについてミックスゾーンで質問してみた【FC東京×サガン鳥栖:東城穣】
5分、久保へのアフター気味のチャレンジ。8分、ボールにプレーできる範囲外のチャージ。直後にもプッシング。10分、キッキング。
3分、体を入れれば接触は起こるとジャッジし、14分も同様にノーファウルとした。悪くない基準で、29分の伊東へのチャージもプレーできる範囲内でのショルダートゥショルダーとみる。39分の守田が倒れたシーンも同様で、守田もすぐに立ち上がったように、前半は基準が貫徹されていた。
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