10分の志知はボールに挑むときに過剰な力や相手競技者の安全を脅かす方法で、相手競技者に対し片足もしくは両足を使って前、横、あるいは後ろから突進した場合、著しく不正なプレーを犯したことになる【セレッソ大阪×アビスパ福岡:笠原寛貴審判団批評】
今日も応援ありがとうございました。
1つ。
僕たちはレフリーと戦ってるわけではありません。
1つ1つのプレーに文句を言って、応援してもらってる両サポーターに申し訳ない試合をしたと思ってます。
もっと見てる方が、熱くフェアで激しい試合を見てもらえるように頑張ります。#Jリーグ#継続— 清武弘嗣/Kiyotake (@Hiro_kiyotake) April 10, 2021
30秒のスライディングはボールにプレー出来ているためノーファウル。90秒はボールではなく、足にいったためファウルとする。ラインが明確だ。3分にはオフサイドディレイからしっかりとA1副審がフラッグアップ。
10分の志知のスライディングはボールにいった後に奥埜の足と軽く接触したとみて、基準からノーファウルとしたが、笠原主審も笛を吹くか迷いが見えていた。
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