荒木友輔主審と八木あかね副審のナイスジャッジとアスルクラロ沼津×福島ユナイテッドFC戦のハンドリング新ルール【レフェリーブリーフィング前編：審判批評コラム】

2019年09月01日 10時00分　
カテゴリ： レポート
タグ : アスルクラロ沼津 • ガンバ大阪 • ガンバ大阪Ｕ－２３ • ギラヴァンツ北九州 • サガン鳥栖 • ジェフユナイテッド千葉 • モンテディオ山形 • 名古屋グランパス • 大宮アルディージャ • 徳島ヴォルティス • 湘南ベルマーレ • 福島ユナイテッドＦＣ • 鹿児島ユナイテッドFC

先日、日本サッカー協会（JFA）にてJFA審判委員会がJリーグの判定の説明を行う「JFAレフェリーブリーフィング」が開催された（参考記事：オープンになる審判）。

今回もまずは小川佳実JFA審判委員会委員長が時事ネタを含めた挨拶をし、上川徹JFAトップレフェリーグループシニアマネジャーが説明を行った。

また今回は、ルヴァン杯のプライムステージでVARが導入されることもあり、プライムステージに進出した8つのチームに対し、開幕前に行ったVAR講習会よりも、詳細な説明を行ったことも明かし、かつ同内容をメディアにも公開した。

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