石井紘人コラム:サッカーアジアカップ決勝カタール×日本代表ラフシャン・イルマトフ主審の吉田麻也のハンドリングは妥当か?【審判批評】 #daihyo #アジアカップ
ラフシャン・イルマトフが“チェック”のシグナルを示した瞬間、終わりが始まった。
今大会のハンドリングの基準だとペナルティーキック(PK)とされる確率は高い。1-2とした追い上げモードの状態から再び二点差となれば、流れは止まる。残り10分という時間を考えれば、追いつくのは難しい。
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