2014FIFAワールドカップGL第2節　韓国 2-4 アルジェリア　ウィルマール・ロルダン審判団評：3

2014年06月24日 12時35分　
カテゴリ： 審判批評
タグ : ウィルマール・ロルダン • 採点：3

■主審：ウィルマール・ロルダン（コロンビア）

採点：3

グループリーグ第1節のメキシコ×カメルーン戦を任されたチーム・ロルダンだが、29分に生まれたゴールをオフサイドで取り消してしまった。不幸中の幸いだったのが、ゴールが取り消されたメキシコが勝利を手にしたため、誤審がメディアに大バッシングされることはなかった。

FIFAも、この判定についてリリースを行ったわけではなく、チーム・ロルダンも決勝トーナメント進出の可能性がある両チームの試合を割り当てられていることから、FBRJでいう採点：1以下にならない限り、割り当てをするのかと思ったが、そうではなかった。

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