2012J2第10節 FC町田×松本山雅 長谷拓審判団評：3
■主審：長谷拓
採点：3
29歳の長谷主審。Jリーグデビューとなるレフェリングは、憧れの岡田正義氏がアセッサーとして分析する。
（残り 950文字／全文: 1012文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
最新プレミアムコンテンツ
「オレはこのメンバーで必ず見返したいと思っている。この悔しい思いをした今のクラブに関わる人みんなで、マリノスファミリー全員で、必ず見返したい」（喜田拓也）他 [浦和戦前コメント]
高知攻撃陣の個の力に警戒しつつ、福島らしさを出しJ3リーグホーム戦全勝継続を狙う【J3第10節高知戦プレビュー】
【第10節・水戸戦｜試合前コメント】「GKとしてスケールアップするために」（田中颯）、「駿斗の良さをもっと出させてあげたい」（鹿沼直生）、「かぬくんはアンカーっぽいけど得点感覚がある」（児玉駿斗）、「まずは徹底すること」（増田功作監督）。- 解任劇の2日後に浦和戦へ。 キューウェル監督を招聘した際、候補者としてリストアップされていたのがキスノーボその人である [J11節 浦和戦プレビュー]
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ