「#徹壱塾」塾生募集、世界難民の日映画会、そして女子サカマガイベント 6月17 日(月)~23日(日)
6月17日(月)晴れ@東京
6時30分起床。新しい1週間は自宅のある東京から。朝のニュースでは、カシマサッカースタジアムにジーコさんの壁画が完成、公開されたことが朝のニュースになっていた。今週は遠出の取材の予定はなし。その分、粛々と非サッカー系の原稿を書き進めつつ、「#徹壱塾」の告知も続けていくことにしたい。
朝食後、カミさんを送り出してから、さっそく作業を開始。まずは徹壱堂の発送作業をしてから、取材依頼を各方面にDMとメールを送る。7月の「#マス救」インタビュイー候補にDMを送ったところ、ほどなくしてOKの返事をいただいた。
ランチはアサリとキャベツのパスタをいただき、12時に出発する。隣駅までウォーキングして13時前に西荻窪に到着。いつものコワーキングスペースで作業を開始する。13時30分よりオンライン取材。ヴィアティン三重の事業本部副本部長兼営業部長、佐野元教さんにお話を伺う。こちらはJFLの集客に関するシリーズだ。
その後は、清村珠幸選手のインタビュー原稿の仕上げ作業。とりあえず広報からチェック済の原稿は戻ってきたので、あとは当人からの写真を待つばかり。17時30分に撤収。食材は昨日買っておいたので、そのまま真っすぐ帰宅して、19時にいったん入稿する。とはいえ、今日はまだまだ気が抜けない。
19時45分よりハフコミウェビナーをスタンバイ。20時よりスポーツハラスメントZERO協会理事、平尾剛さんを特別講師としてお招きする。2時間のウェビナーの中で、スポーツハラスメントの捉え方の基本を学ぶことができた。平尾さんのラガーマン時代の実体験も聞けて、とても有意義な回となった。
22時15分にウェビナーが終了。すでに帰宅したカミさんと夕食をいただく。今日の献立は、作り置きの牛肉といんげんのそぼろ煮、中華スープ、漬物、ご飯をノンアルで。気になる案件に気がつき、少し青ざめるも、今日はジタバタしても仕方がない。23時30分就寝。
クラブ誕生前夜―なぜ古きコンササポは北電のSNSに感慨深くなったのか【ぼくのコンサ史・1章】
つじーさんの連載、本格的にスタート。
(残り 4736文字/全文: 5618文字)
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