Jリーグデビューの庵原篤人選手 試合後コメント【2024.3.2 明治安田J3 第2節:松本山雅FC戦】
【2024明治安田J3リーグ / 第2節 / 2024年3月2日16:03キックオフ / タピック県総ひやごんスタジアム / 入場者数 4,957人/ 曇、弱風、気温 16.9℃、湿度 47% / 全面良芝】
琉球 2-2 松本
得点者:
50分 村越 凱光(松本)
61分 白井 陽斗(琉球)
86分 白井 陽斗(琉球)
90+6分 野々村 鷹人(松本)
松本戦終了後、庵原篤人選手 囲み取材
--Jリーグデビュー戦となった松本戦を振り返り。
これまで大勢の人たちの前でプレーする機会がなかったので興奮したし、パワーをもらって気持ちよくサッカーができました。ただ、もっとディフェンスラインの裏へ抜ける回数を増やしたり、もうちょっと相手のディフェンスラインに対してチェイシングをしてうまく守備でチームを助けられたら良かったなと思っていただけに、その面でまだまだだなと痛感しました。
――自身のストロングポイントは。
自分は裏への抜け出しからのシュートであったり、前からのプレスがストロングポイントなので、またチャンスが来るように、練習からもっともっと出していかないといけないと感じています。
――開幕2戦目で出場できたことについて、結構早いタイミングでチャンスが回ってきた印象もありますが、自身としてどう感じていますか。
(残り 374文字/全文: 951文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ