2022.3.5 明治安田J2 第3節:いわてグルージャ盛岡戦終了後、岡﨑亮平&中野克哉2選手コメント【ミックスゾーンからの声】
【2022明治安田生命J2リーグ/第3節/2022年3月5日16:03キックオフ/タピック県総ひやごんスタジアム/入場者数 1,249人/ 晴、弱風、気温 23.6℃、湿度 44%/全面良芝】
岩手 2-1 琉球
岩手戦終了後、岡﨑亮平選手 ミックスゾーンからの声
--岩手戦を振り返り。
結果は逆転負けですし、チームとしてものすごくダメージは大きいし、個人としてもDFとしてあまり良い結果ではなかったなと痛感しています。
自分たちの思いどおりの守備だったり、攻撃が上手くいっているときは前まで行けるしシュートまで行けるんですが、ボールを失って(攻守)入れ替わって攻撃を受けたとき、そのままシュートまで持っていかれることが今日の試合結構あったので、修正しなければいけない点だと思っています。
(攻撃では)1点先制してからボールを持つ時間が増えてきて、その中でもっと相手を動かすようなボール回しであったり、自分たちが相手を見ながらいつでもゴールを狙えるというような動かし方をすれば良かったのですが、それができず、ただなんとなくボールを持って相手にプレッシャーを掛けられてミスしてみたいなシーンが多かった。自分たちが意図してボールを動かせていなかったなと感じています。
岩手戦終了後、中野克哉選手 ミックスゾーンからの声
--開始4分で生まれた自身の先制ゴールについて。
(草野)侑己が右サイドを突破して折り返してくるのは分かっていたので、キヨくん(清武功暉)も良いスルーをしてくれましたし、2人に感謝したいです。
--攻撃面での連携の感触について。
(残り 964文字/全文: 1673文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ