長崎サッカーマガジン「ViSta」

ショートインタビュー:ジョップセリンサリウ「夏前の頃にちょっと●×●×君と衝突したことがあるんですけど、それが大きなターニングポイントでした。全てで成長できたシーズンだと思います。」

高さ、早さ、サッカーへの情熱・・。ジョップセリンサリウは可能性の塊である。もちろん弱冠20歳で高校や大学で全国経験もないのだから、まだまだ足りない部分はある。だが、それはそのまま成長の余地である。そんな将来性しかない彼にとってプロ1年目となったシーズンはどんなシーズンだったのか。シーズン中に何を経験し、何を考え、残るシーズンで見せたいプレーは何か。話を聞いてみることにした。

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