【J2第22節 長崎 対 岐阜 レビュー】～リーグ後半戦スタート！長崎、ホームで岐阜を破る！～
2016年 7月10日（日）
J2第22節『V・ファーレン長崎 対 FC岐阜』
（長崎県総合運動公園陸上競技場）18：03キックオフ
天気：雨
＜開始前＞
長崎は前節を警告による累積で欠場したFW永井龍が復帰し、CBの左には鳥栖から期限付き移籍加入した坂井達弥を入れて、前回の岐阜戦で4得点した3-5-2のシステムを採用。一方の岐阜は、故障明けのレオナルド ロシャが先発し、紅白戦で好調だったレオミネイロら前線3人を生かすことを狙い3-4-1-2でスタート。
＜前半＞
0-15分
・互いに相手の背後を突いた長いボールで試合はスタート。
・長崎は集中した守備と縦に鋭い攻撃でペースを握る。
・13分、MFパクヒョンジンの右CKからファーサイドに回り込んだDF髙杉亮太がヘディング。岐阜のGK高木義成がストップしゴールならず。
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