kumamoto Football Journal

【第41節 vs 甲府】レビューコラム/持ち味を出せた時間もありながら得点に結べず、後半の2失点で連勝はならず。

 前節の清水に続く上位との対戦に臨んだ熊本。今季初の逆転勝ちで得た自信を連勝という結果につなげたい一戦だったが、シュート数では相手の15本に対して13本、またチャンスの数自体も決して引けを取らなかったものの、得点を奪えずに0−2で敗れ、順位を上げることはできなかった。

(残り 2092文字/全文: 2225文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ