【第10節 vs 栃木】レビューコラム/先制点を許した直後に追いつくも逆転はならず、押し込まれた後半を耐え抜いて、貴重な勝点1を得る。
今季初の連勝のかかった栃木との試合は、開始早々、コーナーキックから先制を許す展開。直後に竹本雄飛の今季2点目で追いつくと、以降は押し気味に試合を進めたが2点目は奪えず。逆に後半は完全に相手のペースとなって押し込まれたが、2点目は許さず1−1の引き分け。相手の11本に対して5本とチャンス自体は多く作れなかったことを考慮すれば、貴重な勝点1をなんとか持ち帰る格好となった。
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