【レビューコラム】第15節 vs.水戸ホーリーホック/セットプレーからの2発で水戸を下し連敗ストップ。聖地・水前寺で見せたリスタートの兆し。
空気を変えた皆川の先制点
水戸を迎えた第15節、渋谷洋樹監督は「何かを変えないと連敗を止められない」と、これまでの3-5-2から布陣を変更。中盤では上村周平と中山雄登がダブルボランチを組み、皆川佑介の1トップに安柄俊と八久保颯を左右に配する3-4-2-1のフォーメーションを選択する。
(残り 1486文字/全文: 1633文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ