【連載 大嶽直人監督インタビュー㊥監督が選ぶベストゲーム、MVPは?】
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【連載 大嶽直人監督インタビュー㊤「勝ち点差“1”は、届かない“1”差だった」】
から続く。
−全34試合中、鹿児島らしさを出せたベストゲームを教えてください!
最終戦となった富山のアウェイ(第34節11月20日)、ホーム岐阜戦(第33節11月13日)、は自分たちが目指してきたゲームだったと思います。最後、自分たちが目指してきた集大成というか、鹿児島のサッカーを示せた試合だったのかな。
−個人的には、0−6で鳥取に負けた試合後の長野戦も印象深いです。
ミーティングをして、「しっかり負けを受け止めよう」ということと、次の試合はすぐに来るので、切り替えてやる、ということを伝えました。大差の試合もあれば、シュート数1で勝つ試合もある。
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