「football fukuoka」中倉一志

【INSIDE FUKUOKA】自分たちを取り戻したアビスパ。悔しいドローも手応え十分。勝ち続けることで道が見えてくる

INSIDE FUKUOKAは「福岡の町で頑張っている人たちを、福岡の町に住む私たちが応援しよう」をキャッチフレーズに、YouTube Liveでお送りするアビスパ福岡の情報番組です。今週の放送は、4月10日(水)20:00より、アビスパサポーターの部室、スポーツバー「ハッチ」から公開生放送でお送りします。

【放送日時】4月10日(水)20:00~
【放送形式】YouTubeLive
【配信内容】1.オープニング
      2.ようやく自分たちの形が見えてきた
      3.エンディング

MC/中倉一志(オフィスイレブン)
アシスタント/SAKI
※スポーツバー・ハッチ/福岡市中央区今泉1-23-4 2階 092-724-0690

【視聴方法】以下の「YOUTUBE CHANNEL」にアクセスしてください。
https://www.youtube.com/c/INSIDEFUKUOKA

序盤戦の3連戦の成績は1勝1分1敗。しかし、栃木、横浜FCの試合でアビスパらしいサッカーを展開。苦しい序盤戦を過ごしながら、ようやくアビスパは自分たち本来の姿を取り戻したようです。もちろん、まだまだ課題はありますが、確実に前に向かって進んで行ってくれるはずです。

そして城後寿です。栃木戦では前半はインナーとして、後半はボランチとして存在感を発揮。横浜FC戦ではアンカーとしての出場でしたが、キングと呼ばれる通り、まさにピッチの王様とも言える存在感でした。本人はそんな小見戸は思ってはいませんが「これは俺のチームだ」と言わんばかりの同道したプレーと責任感は圧巻でした。これからどのような形になっていくのかは分かりませんし、本人の想いもあるでしょうが、あの存在感と、何か新しい物語が始まる予感に、心が震えていました。

さて、今日の配信では、栃木戦、横浜FC戦、そして城後選手の活躍を振り返りながら、次節のホーム・町田戦に向けて、視聴者のみなさんと一緒に鋭気を養いたいと思います。自分たちを取り戻したと言っても、「J2優勝、J1昇格」を果たすためには勝ち続けなければいけないことに何も変わりはありません。これからも油断することなく力の限りに戦う必要があります。配信は、いつものように「スポーツバー ハッチ」からの公開生放送。お時間の許す方は、是非、スポーツバー・ハッチへ足をお運びください。1人でも多くの方のご来場をお待ちしています。

※ゲスト、ならびに配信日の変更は、番組視聴ページ、Twitter、FACEBOOK等で告知します。
Twitter acount @nakakurahitoshi
FACEBOOK https://www.facebook.com/h.nakakura
※番組へのご要望、お問い合わせ、ゲストの方へのご質問等は、以下へメールでお寄せください。
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企画・運営/株式会社オフィスイレブン

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