#サッカー日本代表 バーレーン戦:なぜ遠藤航のゴールは故意ではない上田綺世のハンドになった?久保建英へのファウルでDOGSOレッドカード一発退場では?【アルジャシム審判批評】
中継映像にキャプテンの遠藤航と‟選手だまり”でコミュニケーションをとっているのが映し出された事が物語っているように、日本代表戦を多く担当しているアルジャシム(参照リンク)率いるカタールのセクステットが割り当てられた。
4分、ボールにプレーできずに、足に行ってしまった板倉のファウル。
10分の遠藤がゴールネットを揺らしたシーンは、その前の上田のハンドの反則をVARが見逃さず、OFRでノーゴールになった。上田に意図はなかったかもしれないが、競技規則上はハンドの反則になってしまう。両選手が重なっており、OnFieldDecisionで見極めるのは難しいか。
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