審判にボールが当たっても両選手ともにそこまで気にしない【セリエAユヴェントス×ACミラン:マウリツィオ・マリアーニレフェリーチーム批評】
■57分の予測外から入っていくスプリントは驚き
3分、ミドルサードでのパスワーク時に、レフェリーにボールが当たってしまうが、レフェリーも両選手共に大きなリアクションはせず。競技規則上、ドロップボールでリスタートしたが、落ち着いていた。
7分にはファウル気味の腕を受けながらも、影響を受けずにフィニッシュにいったり、激しめのshoulder to shoulderを受けて倒れても特に不満をみせないなど、タフなコンタクトが2つ続く。
(残り 426文字/全文: 637文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ