無料:46分の酒井へのハンドリングでの懲戒罰から67分の南野のクロスに対するPKで大迫のゴールがあった?長友への謎警告?【日本代表×イラン:クリストファー・ビース審判団批評】
■CHAPTER.1 Jリーグ担当審判員フィジカルテスト
■CHAPTER.2 FUJI XEROX SUPER CUP 2018 審判団の舞台裏
■CHAPTER.3 Jリーグ担当主審研修会
■CHAPTER.4 J1リーグ戦 審判団のコミュニケーションシステム
■CHAPTER.5 J1リーグ戦 VAR導入の舞台裏
■CHAPTER.6 J1リーグ戦 審判団のコミュニケーションシステム
■CHAPTER.7 国際審判員フィジカルテスト
■CHAPTER.8 J1リーグ戦 審判団のコミュニケーションシステム
■CHAPTER.9 ルヴァン杯決勝横浜Fマリノス×湘南ベルマーレ戦 審判団の舞台裏
<発売販売>
株式会社ダブルインフィニティ(w8sports)
データスタジアム株式会社
<協力>
公益財団法人日本サッカー協会 審判委員会
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
<制作協力>
株式会社Jリーグメディアプロモーション
*FBRJサイトでも2019年2月下旬以降に受付予定となります。上記は仮の内容となります。
今大会はハンドリングが審判団を悩ましている。
46分のハンドリングの適用は分からなくもないが、懲戒罰はどうなのか?そして、このカードが、67分の大迫のPKでの二点目の発端となったPA内でのイラン選手のハンドリングの適用にも繋がっている気がする。
ビース主審の判定が妥当だったのかどうか。議論したい(こちらから→手や腕にボールが当たってもハンドリングではないが、長友への警告は謎?)。