なぜフレイレ清水エスパルスの金崎サガン鳥栖へのスライディングタックルがノーファウルだったか?【飯田淳平審判団批評】
J1第19節の清水エスパルス×サガン鳥栖戦で、「35年のキャリアで初めてあんな誤審をみた」とサガン鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督が激昂したシーンがあった。
(残り 294文字/全文: 374文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ