【山本雄大審判批評】アルビレックス新潟×コンサドーレ札幌:17分のホニからの46分の川口へのシミュレーションと44分のロメロ・フランクのオレンジの判定
「良い判定は、レフェリーもアシスタントレフェリーも良いポジションにいます。良いポジションをとるために必要なこと、アシスタントレフェリーはスピード、角度です。レフェリーは読む力です。100mを10秒台で走れても、読む力がないと良いポジションはとれません。」(参考記事:小川佳実JFA審判委員長)
40秒、荒野へのホニのチャレンジは、ボールにプレーできているためノーファウル。2分にはボールではなく、体に競ったファウルをしっかりと見極める。6分も40秒同様にジャッジする。もちろん、ボールに行けずに、体に影響したものは9分や11分のようにしっかりとる。
(残り 616文字/全文: 889文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ