キリンチャレンジカップ2014 日本 6-0 ホンジュラス フランコフスキ審判団評:3
■主審:フランコフスキ(ポーランド)
採点:3
欧州のレフェリーとはいえ、国際審判員として経験の少ないフランコフスキ主審。
若手審判員らしく、15秒、競り合い時の腕。2分にもプッシング。3分、キッキングと厳しくファウルを見極めていく。その一方で、直後の武藤へのホールドは、影響していないと判断し、アドバンテージのシグナルはなし。この辺は欧州の選手に慣れているレフェリングだ。とは言え、13分のシーンはホンジュラス選手としては納得いかなかったかもしれない。
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