2014FIFAワールドカップGL第一節 コートジボワール 2-1 日本 エンリケ・オセス審判団評:2
■主審:エンリケ・オセス
採点:2
10秒、トラップ時にハンドがあったが、非常にフェアな立ち上がり。そんななかでもオセス主審は、6分のCK時のマネジメントのように選手をコントロールしていく。10分のボールアウトの見極めなど、ポジショニングも的確で、13分のロールバックの判断も流れを読めている。
日本が先制点を奪うと、試合が動き出し、ファウルが増えてくる。
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