シーズン移行座談会、ワールドカップ出場決定、そして桜の開花 3月21日(月・祝)〜27日(日)
3月21日(月・祝)晴れ@東京
6時45分起床。36.5度。新しい1週間は自宅のある東京から。今日は春分の日。特に急ぎの仕事もないけれど、早め早めの仕事を心掛けながら代表モードに気分を切り替えていきたい。同業者が続々とシドニーに向かう中、私はホームのベトナム戦に集中する所存。思えば代表取材との向き合い方も、この2年で隨分と変わってしまった。
朝食後、書斎の掃除をしてから、久々にカミさんと近所を散歩。美しい花々を眺めながら、確実な春の到来を実感する。帰宅後、先週の日記の写真の加工をして午前の仕事は終了。昼食に豚丼を作る。カミさんも喜んで食べてくれたので、今後は休日ランチのラインナップに加えることにしたい。
13時に出発。天気も良かったので、花見のロケハンに出向く。3年ぶりに開催だが、都内の公園はどこもシートを用いた飲食は禁止。とある方から情報をいただき、中野区にある公園を視察する。まだ桜はほとんど咲いていなかったが、すでに花見客がいたので安心。ゴミ捨て場はなかったが、トイレは確認できた。よし、ここに決めよう!
その後、西荻窪まで戻って、コワーキングスペースで仕事。今週の日記をまとめて、写真と一緒に17時に入稿する。17時20分に撤収。買い物をして18時に帰宅する。明日の「シーズン移行問題」座談会のテーマを確定させて、出席者の皆さんに共有。続いて、花見の告知をFacebookにアップする。
風呂に入ってから夕食。献立はハンバーグ、サラダ、にんにくのスープ、くるみパンを赤ワインと共に。ヴィッセル神戸の新監督に、元FC今治監督のリュイス・プラナグマ・ラモス氏が就任。隨分と思い切った人事だと思ったが、SD(スポーツダイレクター)に「パワハラ謹慎中」の永井秀樹氏というのは、ちょっと早すぎないだろうか。22時30分就寝。
日本教育の大きな岐路となった「1969年」。今こそ根底にある価値観のシフトを
学園紛争がブラック校則につながっているという興味深い指摘。
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