2024年04月14日 20時04分　
カテゴリ： 試合後コメント • 試合情報
タグ : AC長野パルセイロ • キン・ジョンソン • 金鍾成

【2024明治安田J3リーグ / 第10節 / 2024年４月14日16:03キックオフ / タピック県総ひやごんスタジアム / 入場者数 2,590人/ 曇のち雨、弱風、気温 25.7℃、湿度 71％ / 全面良芝】

琉球 4-3 長野

得点者：
17分　岩渕 良太（琉球）
33分　白井 陽斗（琉球）
45+１分　富所 悠（琉球）
52分　山中 麗央（長野）
60分　杉井 颯（長野）
73分　白井 陽斗（琉球）
80分　山中 麗央（長野）

長野戦終了後、金鍾成監督 会見

前半については３点取れたのでそこは十分なんですが、もう少し縦に（ボールを）入れられるコースがあったのでより向かってもよかったんじゃないかなと。後半に関しては（ハーフタイムに）「まったく違うゲームが始まるよ」と伝えつつ、それは気の緩みではなく（失点は）想定内といったらおかしいんですが、相手がパワーを変えてきたときにそれをいなすだけの力とかは我々には無い。かといって守備一辺倒になってもなんで、選手たちと一緒に検証して次に向けてどういうふうに進めたらいいかという課題がでたことは良かったと思います。（後半）セットプレーで追加点が取れたことが大きかったし、それが勝ちにつながったと思います。

【記者陣質疑応答】へと続く

−−開幕時から続けていた３バックを今回４バックへ変更して臨みましたが、対長野対策だったのか。それともこれまでの試合の流れからタイミング的に変え時だったのか、どのような理由だったのでしょうか。

（残り 1394文字／全文: 2034文字）

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